会社沿革
日本ハイポックス の沿革 | |
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1970年4月 | 設立、主として医科大学の動物試験研究の受託を実施 |
1985年6月 | 医薬品、化粧品および食品分野における新規素材の探索・研究開発業務を実施。 以後、数多くの特許を取得 |
1987年7月 | 新たに研究所および事業所を山梨県に建設し、主として医薬品等の安全性・薬効薬理試験を実施 |
1991年6月 | 化粧品製造施設を設け、製造業の許可を取得。化粧品の製造販売を実施 |
1995年2月 | 新たに研究棟を増設し、合成・抽出に関連する薬効薬理試験を実施 |
1995年12月 | 医薬品、食品および化粧品の新規物質の開発を実施 |
1999年1月 | ビタミンCエチル(自社開発品)を抗酸化剤として化粧品製造承認取得 |
2000年6月 | 水溶性燕窩抽出物(自社開発品)をスキンケア成分として化粧品製造承認取得 |
2004年8月 | ビタミンCエチルを有効成分とする医薬部外品の製造承認取得 |
2008~2010年 | HX-1171(自社開発品)の前臨床試験を実施 |
2012~2013年 | HX-1171のPⅠ臨床試験を実施(韓国ソウルアサン病院) |
2015年 | HX-1171のPⅡa試験実施に向け、Biotoxtech社と共同開発実施 |
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